手術しても臭いが取れない!?そんな時は…?

Posted on 22 of 2月, 2016 by

わきがとアポクリン腺

わきがは体にあるアポクリン腺から出てくる汗や分泌物などを、人体に住み着いている細菌が分解することで臭いが発生する仕組みになっています。臭いを発生させている本人も辛くて恥ずかしいですし、周囲にも臭いがひろがってしまうと周りに不快感を与えてしまっているかを気にしてしまって心苦しいですよね。臭いの原因は色々ありますが、食事や生活習慣の改善で治らない部分があるなら、思い切って手術してアポクリン腺を除去するべきです!

手術でもだめなのはどうして?

臭いの発生源となるアポクリン腺を取ってしまえば臭いがなくなって当然だと思われますが、中には手術しても臭いがなくならない人がいますよね。わきがという言葉からは、アポクリン腺は脇にしかないように思えますが、実際には乳輪や頭、肛門などあらゆる場所に点在しています。わきがの人はアポクリン腺が思春期に増殖しすぎてしまった人のことです。手術しても臭いが残っているのは、まだ取っていないアポクリン腺がある可能性があります。

再手術は可能なんですか?

わきがの手術をしても臭いがある場合、再手術すれば大丈夫です。わきがは人口の10パーセントですから、決して少ないというわけではありません。案外多いんですね。あまり気にしないでクリニックに行ってまた先生に診察してもらいましょう。再手術すれば残っているアポクリン腺もすべて取ってもらえます。注意しておきたいのは、再手術は最初の手術よりも難しくなってしまうということです。その点を踏まえて主治医とよく相談して決めておきましょう。

わきがは個人差はありますが手術によって改善することが出来ます。治療は美容外科などのクリニックで可能なので気軽に相談してみましょう。